誰もが「生まれてきてよかった」と
思える社会へ

落穂会は1958年、鹿児島で初めての知的障害児施設として歩みを始めました。
創設から60年以上、「だれもが、生まれてきてよかったと思える共生社会をつくる」という想いを胸に、地域に根差した支援を広げてきました。

いまでは、乳幼児から高齢者まで、子ども・大人・ご家族・そして職員一人ひとりが、自分らしく安心して生きられる環境づくりをめざし、多様な支援を展開しています。

理事長メッセージ

MESSAGE

「人が育つ場所でありたい」

「福祉の仕事は、人が人を支える仕事です。だからこそ“人”を大切にしたい。」そんな想いから、私たちは職員が自分らしくいきいきと働ける環境づくりに力を注いできました。
一人ひとりの想いや可能性が、利用者支援の質に、そして福祉の未来につながっていくと信じています。未経験でも、資格がなくても、情熱や人への優しさがあれば大丈夫。あなたが「ここにいてよかった」と思える職場で、私たちはお迎えします。

落穂会 理事長 水流 純大

法人概要

COMPANY PROFILE

法人名 社会福祉法人 落穂会 (おちほかい)
設立 1958年(昭和33年)8月1日
所在地 鹿児島県鹿児島市皆与志町2503番地
理事長 水流純大 (つるすみひろ)
職員数 約260名(非常勤含む)
事業内容 障害児・障害者支援、地域生活支援、児童発達支援、入所施設運営ほか
拠点 鹿児島市内に10拠点 (皆与志町・岡之原町・吉野町・本名町・呉服町など)、曽於市に1拠点
社会福祉法人 落穂会(おちほかい)

事業の特長

Business Features/p>

子どもから成人までの
一貫した支援体制

ホースセラピーやアート支援など
特色あるプログラム

商業施設内での
児童発達支援事業など地域に
開かれた拠点運営

職員育成・研修にも注力
(全国規模の研修・動画教材の導入)

「ケア」だけでなく「人生の選択肢」を支えるのが落穂会の支援です。